こんばんは!尾納(びのう)です。

早速ですが、皆さんは「Juggling Story Project 第一回公演」にどんなイメージを持っていらっしゃいますか?

僕は今回、宣伝美術としてJuggling Story Projectのロゴや公式Webサイト・チラシ・チケット・パンフレットの制作を担当していました。
 
  • Juggling Story Project ロゴ

 
  • Juggling Story Project チラシ(B5・表)


今回作ったものはざっとこんな感じですね。
ロゴには、多様なバックグラウンドを持った人達が集まってできたジャグリングの団体という意を込め、7色のボールを背景に添えています。
チラシやWebサイトはスマートなデザインを心がけました。

 
こういったチラシやWebサイトというのは舞台公演を観る前の印象に少なからず影響すると思うので、皆さんが今舞台をどう思っていらっしゃるのか、とても気になります。
(『面白そう!』とか『凄そう!』とか『本番が楽しみ!』とか、思っていただけていると幸いですが… ^^;)


ちなみに、チラシにどでかく載っているシルエットは誰でしょうか??
もう既にお気付きの方が多いかも(?)しれませんが、今回の主人公は彼らです。
彼らを中心にどんなストーリーが繰り広げられるのでしょうか・・・?


普段はあまりジャグリングや舞台公演に縁が無い方も、お時間が許しましたら是非ご来場ください。
刺激的な一時になることは間違いないですし、この舞台からジャグリングの魅力を感じて頂けたら僕達としても最高です。


パンフレットに関しては、当日を楽しみにしていてください。
ですが、本当に見て欲しいのは本番の舞台。
当日は会場でお会いしましょう。


それでは。
「男ばかりのステージに足を添えて欲しい」と抜擢されたそんな私は愛がほしい。嘘です。演者の1人かっしーが今回のブログ担当です。
山下君がすごい記事を書いてますが僕は書くことが苦手なんでご了承ください(^_-)-☆


 さて、このJSPというステージなんですがご存じのとおり、今回が初めての試みだそうです。0を1に変えるって難しいですよね。少なくとも最初からすべてうまくいくなんてそうそうできない。そんなことは承知のうえでたくさんの有志が参加しています。
ノウハウも確立されてないですし、本番前から実はみんなてんやわんやしてるみたいです。公演を0からやろうなんて発想はなかなかできるものじゃないですね。すごいです。(JSP翌週にある、ジャグリングユニットフラトレス「プラネタリウムと望遠鏡」、こちらも今回が旗揚げ公演だそうです。先輩が主催なんでぜひそちらも見に来てあげてくださいね!)
みなさんが当日来てくださる会場、目にする大道具・衣装・メイク、耳にする音楽はすべて裏方さんのがんばりのおかげで成り立っています。そんな最高のステージで僕たち演者も精一杯頑張れそうです。


 ジャグリング部分についてはみなさん本当にすごいですよ。(僕の心が折れるくらい)えぐいです!はっきり言って攻めてます!!さらに!!!所々舞台だからこそできるルーティンの演出もあるんで・・・本番を楽しみにしてくださいね(●´ω`●)
もう書くことが思いつきません。らっせ〜らせらくんがJSPの魅力をラップでお伝えする「セラップ」の完成が楽しみです。嘘です。

みなさん当日会場でお会いしましょう!
突然ですが、
ジャグリングの舞台公演、って一体どんなものでしょう?
 
今回のブログ、担当は演出の山下です。
「ジャグリングを観る」と言った時に思い浮かべるものはやはり、大道芸かサーカスなのではないかと思います。
演劇や音楽のコンサートを見に行くような心持ちで、大きなホールなどへジャグリングを見に行く文化、というのはあまり想像がつかないですよね。
ジャグリングの舞台ってどんなものだよ、という話をしてみようと思います。
 
このJSPという企画はジャグリングの舞台公演です。
公演の形式としては、ミュージカルに少し似ています。ミュージカルは歌・ダンスのパートと演技(台詞)のパートが分かれていますよね。演技の部分で全体を包み込みつつ、歌・ダンスの部分で観客を引き込む。。。
今回の公演では、歌・ダンスの部分の代わりにジャグリングのパフォーマンスが入ることになります。そしてさらに、演技の部分が、台詞のない無言劇となるのです。(他にも形式は様々ありますが、今回は割愛!)
イメージできますでしょうか?
 
…とここまで書いてきましたが、現在アマチュアジャグリングの世界に身を置いている人であれば、上のような説明をせずともすぐにイメージできてしまいますよね。
実はこのような形式のジャグリング舞台はすでに日本ではいくつも存在しています。
少し列挙すると、京都大学のジャグリングサークル京都大道芸倶楽部 Juggling Donutsの「Juggling Donuts Live」(2000~)、東京の電気通信大学のサークルPassageの「Hop Step Passage」(2004~)など。いずれも年に一度のペースで公演を行っています。
なんともう十年以上の歴史をもった舞台の形式なんですね。
 
じゃあ、演出のやり方なんかも相当に洗練されてきてるんじゃない?とお思いかもしれませんが、僕の見ている限りでは意外とそうでもない。なぜかというと、このような公演の担い手が学生のジャグリングサークルであるからなんですね。
要するに、同じ人材が何度も舞台の製作に関わるということがあまりないんです。これじゃあ十年経とうが大して変わりがない。
さらに、学生サークルというのは外部とのつながりは持つものの、基本的には閉鎖的な集団です。人の出入りは多くないですよね。どうしてもガラパゴス化というか、いろんな経験をためていくことができません。
 
さて、そこでJSPです。
JSPも今回の関係者は学生が多いです。が、今後続けていく際には長く関わる人材も出てくるでしょう。
そしてさらに大事な点は、その「学生」というのが多様な大学・サークルの出身/所属者で彩られていることなんです。先に上げたJuggling Donutsのほかに、シンフォニー公演を行っている関西大学のジャグりま専科、頻繁に定期公演を打っている同志社大学のHocus-Pocus、そして今年2014年に初のPatio Liveを行った大阪大学のPatioなど。もちろん学生のみならず、サーカス学校出身者や半ばプロとして活動するようなパフォーマーなどもまたいます。
今回のJSPには様々な経験が一堂に会していると言って良いかと思います。
これまで所属していた団体が違っていれば、システムも違い、用語も違い、感性もまた違います。それが混ざりあって一つのものをつくることは当然難しく、問題も多々あります。が、これだけ多様な人材が集まって一つの舞台をつくるのは関西のジャグリングシーンでは初めてです。
ここから何か生まれてくるのは間違いないと思います。
 
冒頭に戻りますが、ジャグリングの舞台公演とはどんなものか。
JSPでは、今までにも存在していたものである、複数のジャグリングパフォーマンスを無言劇のストーリーによって包み込むという形式を採用しています。僕の考えではこの形式はまだまだその魅力を存分に発揮できるものには完成されていません。
これを様々な経験を取り込みつつ、徐々に完成へと導いていく企画、それがJSPだと僕はそう思いながら演出に携わってきています。
 
是非、最初の結実たる第一回公演、見に来て下さい!
舞台でジャグリングを観ることの魅力、感じられることまちがいなしです。
ということで、今回のブログは演出の山下でした。
会場でお待ちしております!

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