唯一の女性キャスト、しのびぃこと大久保志野です!

「男ばかりのステージに華を添えて欲しい」という名目でキャストに抜擢して頂いた私ですが、今の時点で演者の吉哉さんとカイトの可愛さに負けていて、立つ瀬が無くなり困っております。無意識で可愛いって、ですね。



はい、それはさておき。

先日、11/28〜29日1泊2日でJSP合宿が行われました!

演者全員に加え、演出や統括から大道具、衣装、メイク、広報さんなどのスタッフさんも合わせ、総勢22名で京都の山奥に行って参りました。

一言でまとめると、電波はないが土地はある!みたいな場所です。練習にはもってこいですね!



合宿、割とスタッフの思いつきから実現に至った企画ですが、結論から言うと、やって良かった!!って感じです。理由は主に2つ。



1つ目。練習いっぱいできた。

当たり前ですね。当たり前ですが、とても大事。です。

学生だけでなく社会人も多いJSP。そして学生は学生でも中学生がいるJSP。普段の練習では、場所や時間の問題からなかなか全員集まる事がありません。なのでサークル活動の時のように「集まるのが当たり前」は当たり前ではなく、逆に一番厄介な足かせとなります。

そのため今回の合宿で初めてメンバーがフルに全員揃って、朝11時から夜21時まで(ちょっと盛った)稽古に集中する事ができ、本番に近い通し練習を何度も行えたのは、とても良かったです。

なんというか、パズルのピースがようやく一つに合わさったような感覚ですね。




そして2つ目。みんなと交流できた。

個人的には練習できたことよりも大きいんじゃないかと思ってます。怒られるかな。いやでも本当。

普段の練習では時間が限られているため、ゆっくりと話す休憩時間はほぼありません。トイレ休憩位のもんです。
JSPで初めて会った人もいるので、なかなかプライベートの事まで話す機会はありませんでした。

それが同じ釜の飯をつつき、風呂で裸のつきあいを経験し、一つ屋根の下で眠る事で○○が××…もとい距離がぐぐっと縮まった、そんな気がします。
仲がいいと練習行くのも楽しみになりますしね!連絡もスムーズになるし。いい事づくし。




そういえば、私は演技指導にも少しだけ関わっているんですが、最近、キャラが生き生きしてきた気がしています。

というのも、JSPには「役」がありません。演者のルーティンを元に、それを際立たせるためのストーリーを作った、といういきさつがあるので、舞台で演者が演じているのは言ってしまえば演者自身です。

その演者が生き生きして見えるというのは、演技力が上がったというより、他の演者との絆が深まり、演じやすい空間が作れてる証拠なのかなあと、ここ最近の演技を見ていて思います。

なんてったって、「絆を見つめ直す物語」ですからね!!



最後いいオチが見つからなくて、無理矢理まとめたらクサイ感じになってしまいましたが、そんなこんなで本番に向けて順調に練習は進んでいます。

ようやく、舞台全体を「磨く」段階になってきました。あとジャスト2週間!

スタッフ演者一同頑張りますので、楽しみにしていてください。


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